AWARD WINNING COMMENTARY
受賞作品解説

第29回 読売広告大賞 協賛社賞受賞作品

読売広告大賞 日本郵便の課題『10~30代男女があえて紙の媒体である年賀状を「書いてみたい・出してみたい」と感じるクリエイティブ』に対し、年賀状のあたたかみを表現した広告で受賞しました。

使用した12枚の年賀状は、すべてオリジナルで制作したもの。並んだ時に“一家族の歴史を表現していること”を伝わりやすくするため、さりげなくフォーマットを揃えている。また、12枚で“干支”を表現している。


年賀状のあたたかみにリアリティを持たせるため、一枚一枚によくありそうな“一言メッセージ”を添えた。細かい言葉のニュアンスも大切にしています。


撮影では、田舎の実家っぽい雰囲気や、お正月っぽさを表現するために試行錯誤。みかんの剥き方や置き方、年賀状の並べ方、見せ方など細部まで調整しました。